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-ドキュメンタリー映画「ヒバクシャ」−世界の終わりに−
【入場料】 前売:800円 / 当日:1,000円 /学生:500円 【場 所】 サンシップとやま (1Fホール) 【お問合せ】(財)富山YMCA堤町本館TEL:076−425−9001 |
関連リンク....>> ヒバクシャ公式HP
【制作にあたって 鎌仲ひとみ】
『1998年11月、初めてイラクを訪れた。
バクダッドの小児病院では小児白血病患者が急増していた。
湾岸戦争の時に使用された劣化ウラン弾による二次被爆が疑われている。
しかし、その因果関係を証明することは未だできない。
子どもたちは毎日のように亡くなっていく。
14歳の少女ラシャは、戦争の激しかったクウェートとの国境の町からバクダッドの病院へやってきた。
ラシャの容態が変わり、のどが腫れて呼吸が困難になったときにも、薬はどこにもなかった。
ラシャの命は失われた。彼女は私に、「私を忘れないで…」と書かれた小さな紙切れを残していった。
彼女の出会いが私にとって最初のヒバクシャとの出会いだった。
原爆による被爆国、日本にいながら 私はヒバクシャを本当に知らなかった。
高齢化したヒバクシャにとって残された時間は少ない。
現代に生きるヒバクシャと出会い、彼らの声を聞くために、私はこの映画を作ることにした。』
【鎌仲ひとみプロフィール】 <インタビュー・リンク>
1958年生まれ 氷見市出身。
1984年 グループ現代や岩波映画制作所と助監督契約
1991年10月 文化庁芸術家海外派遣助成金を受けて、カナダ国立映画制作所へ渡る。 その後ニューヨークなどで活動。
1995年帰国。以来、フリーの映像作家として活躍。
<代表作品>
1990年 「博士のさがしもの」
1998年 「心の病が癒される時」
1997年 「戦禍にみまわれた子供たちー湾岸戦争8年後の子供達」
「エンデの遺言―根源からお金を問う」
2001年 「がんを生き抜くー希望を支える医療の記録」
その他作品多数
このページに関する問い合わせ先>>mail.....stt@nice-tv.jp(川西まで)