ログイン |  新規登録    登録数:133名 | サイトマップ |
カテゴリ一覧
アースデイとやま の記録

「みんなのブログ」の使い方!
ログインすると左メニューに「ブログ投稿」が出ます!日記、コラムなどご自由に書き込んで、
お好きなカテゴリーを選び投稿ボタン(即、掲載)です。(カテゴリーは今後、増えていきますよ!)
みんなのブログ - 最新エントリ
 最新エントリ配信

最新エントリ
2006/02/07

執筆者: Oto (7:00 am)
 テレビのニュースを見ていたら「光るメダカ」を回収するというのが流れた。クラゲの発光遺伝子をメダカに組み入れたものらしい。台湾で作られたものが輸入されていたということだ。この遺伝子組み換えメダカがどんどん生態系を乱して行く恐れがあるから緊急に回収するのだという。

 変だねえ。メダカがそうなら、なんで遺伝子組み換え作物が大丈夫だと言うんだ。作物だって交配しないわけがない。生物は外見にも形状異変が出てしまうからヤバくて、作物の遺伝子組み換えは外見上バレないから大丈夫ということじゃないのか?
 
 子どもの頃、田んぼの横を流れる川でよくメダカを見たものだ。メダカよりは近所の養鯉場から流れてくる金魚や鯉を見つけるのが面白かったし、小学校の教室の水槽にいた熱帯魚のグッピーやネオンテトラが珍しく好きだったので、どこにでもいる在来種のメダカにはほとんど関心がなかった。そのメダカがいまでは絶滅危惧種に指定されているという。あんなにざらにいたのに。

 熱帯魚マニアの水槽に、ネオンテトラと光るメダカが同居していたりすると、交配し、光るネオンテトラも生まれてしまうんだろうか。全身クラゲの蛍光色に、もともと光っているグッピーの身体の蛍光青色の横縞がミックスされるんだろうか。野生に放たれた光るメダカを食べた生き物はどうなってしまうんだろう。身体のどこかが光り始めるかなあ。やがて生き物たちは夜の景色の中に、光り輝きながら、夜の大都会のようにギラギラうごめくのだろうか。生き物たちがみんな光り出したら、ホタルはたまったもんじゃないなあ。

 遺伝子組み換え生物=Living Modified Organism 略してLMO。一体他にどんな種類のLMOが作られているんだろうか。メダカだけのわけがない。メダカだって観賞用につくられているんだから、明らかに嗜好品商品開発なのだ。これがOKならば、爬虫類愛好家等の一部はエスカレートし、遺伝子組み換え生物だけを偏愛する人も増えて来るだろう。ここまでくれば黙っていても自然界は怪獣だらけになる。近い将来は動物園ならぬ、怪獣園なども出来て来るのだろうか。歪だ。在来種のいないLMOだらけの世界。そんな世界じゃあDNA保存しておいた遺伝子組み換え在来種に興味が集まると言うわけのわからないことになったりして。

 1992年5月に「生物多様性条約」が作られた。「生物多様性は人類の生存を支え、人類に様々な恵みをもたらすものです。生物に国境はなく、日本だけで生物多様性を保存しても十分ではありません。世界全体でこの問題に取り組むことが重要です。」という理屈だ。生物多様性を大事にしたいからLMOは作っちゃあいけないという発言ではないのか?LMO をもっと作って行こうということなのか判別が定かでない。屁理屈がいくらでもまかりとおりそうな文言。まるでSF映画のドクター・ノーと同じ。生物に国境などはないが、本来国境以上にもっとしっかりとした「棲み分け」がある。多様性以上に「棲み分け」は大事だ。「棲み分け」を受け入れない多様性はあってはマズイ。 

 2001年1月、生物多様性条約に基づいてカルタヘナ議定書が採択された。これは生物多様性を確保する目的で、遺伝子組み換え生物などの利用に関わる措置を定めたもので、締約国には遺伝子組み換え生物の環境への影響に配慮し、適切に管理することや、輸出入に関しては必要な措置をとることなどが義務づけられている。

 2002年8月までに日本を含む184ヶ国がこの条約に入り、世界の生物多様性を保全するための具体的な取組が検討されてきた。
 この条約でさらに、狂ったフレーズ。「この条約には、先進国の資金により開発途上国の取組を支援する資金援助の仕組みと、先進国の技術を開発途上国に提供する技術協力の仕組みがあり、経済的・技術的な理由から生物多様性の保全と持続可能な利用のための取組が十分でない開発途上国に対する支援が行われることになっています。」だと。滅茶苦茶なこの二枚舌。早い話しが、自分たちは怪獣育成には手を汚したくないのだと。先進国では作業をしてくれるなと。汚れ仕事は途上国にやらせよう。表向きは、雇用拡大、経済効果、経済支援だと。このヤプー扱いは一体どうだね?こんなところで「持続可能」なんて言葉を使うもんじゃない。恥を知れ先進国ども。

 2003年6月13日には議定書の批准国が50カ国となり、有効数に達した。6月18日、このカルタへナ議定書というものを実施するために、必要な国内措置について定めた「遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律」が公布される。遺伝子組み換え生物の利用にあたっては、この新法の下で法的に義務化されることとなった。9月11日に議定書は正式に発効された。

 現在、環境省自然環境局野生生物課においてLMOに対する法整備は外来種問題も含め対応は遅れているという。ペットなど外来種の自然界への流出に関しては個人の管理やモラルに任されているのが現状らしい。 

 このままじゃあ近い将来本当に地球はドクター・ノーの遺伝子改変生物の惑星になってしまうかもしれない。もしかしたら人間自体がLMOだったのかも。
2006/02/06

執筆者: Oto (7:00 am)
 わお〜、2年ぶりの投稿だなあ。

 先日、函館に住む寿司職人の友人スシパンクはどうしてるかなあと思ってmixiの彼の日記を見ていたら、ラブロックの温暖化手遅れ説についてどう思うか答えて欲しいと指名を受けていた。相変わらず変わった奴だ。僕に直接メールを送って質問してくるのではなく自分の日記上で勝手に質問している。マイミクにはもう400人以上もいるので日記等は思い出した時にまとめ読みにしている。

 地球ガイア仮説で有名なジェイムズ・ラブロックの温暖化手遅れ説はあちこちのML関係でも話題になっていたので、僕もJANJANやアースデイjpのHPを見て知っていた。イギリスのインディペント紙の記事の中で「気候変動は引き返せる地点を越えてしまった。私たちが知っている形の文明は生き残れそうにない。」と語っているそうだ。まだ原文は読んでいません。今頃はどこかに邦訳とかがアップされているかも。


 もう手遅れ、引き返せないなんて言ったら、いつでもそうなってしまう。おそらくは津波災害の時の様に、何が起きるんだろうと思っているうちに急激に環境破壊は襲って来るんだと思う。本当はすでに現在とっくに崖っぷちの環境破壊状態なのに、まだ自分の住んでいるところには及んでないと思っている人がほとんどではないでしょうか。僕だって東京にいると危機感を強く感じてしまうけど、郷里の富山にいると世界の各地の戦争や地球温暖化などはまるで起きてないかのように思える。


 ラブロックのシミュレイションは如何程のデータなのかは知らないけれど、それなりに深刻な数値が出たんだと思う。アメリカは完全に狂っていて2012年末のキリスト再降臨のために戦争はやめない(ハルマゲドンを自作自演してりゃあ世話ないよ。)だろうし、国連(国際戦勝国連合)もアメリカイギリスの世界戦略リンケージを黙認するばかり。中国の石油使用量の増加率を懸念したのか、温暖化の加速を回避したいがためにか、ラブロックはなんと原発推進を容認してしまう有り様だ。頭がいいんだか悪いんだか。原発の負の遺産の計算ひとつできないような学者はもう引退した方がいい。

 ラブロックの指摘はどうあれ、僕らはそのシミュレイションにはない創造力を持ちたいと思う。「持つしかない」ではなくて「持つのが気持ちいいじゃないか」という強さ。温暖化にCO2の排出量は関係ないという説も最近は出て来たけれど、何よりも利権争奪と戦争事業と宗教戦争の火種になるだけだから、とにかく化石燃料を使わない生活に向かう方がいい。自然エネルギーを開発すると原発家族や石油家族などが生活できなくなるという奴がいるけれど、問題ない。その人たちも自然エネルギー家族になればいい。北欧やデンマーク、スウェーデン、ドイツなどは国の政策として自然エネルギーの方にシフトしている。アイスランドなどは地熱利用で自然エネルギー自給率120%にすでになっている。
 水素燃料電池の開発も進むだろうし、色素増感電池とかもある。色素増感電池は2006年には実用化される構想だったらしいけど、思ったよりも難しい壁があるみたいで、まだまだ時間がかかる様子だ。それでも近い将来きっと実現できるんじゃないかと期待している。他にもエネルギーのアイディアはいくつもありワクワクする。
 温暖化の原因がCO2の排出量にあるとするなら、はやり世界の森の再生は急務だと思う。森の再生には政策との連携も重要になってくるけれど、山を持っている人と、育てる能力をもっている人との直接のトラスト的なコラボもどんどん始まると面白いと思う。制度で思考停止になっている場合じゃない。小さな事でも大きな意味を持つ事はまだまだたくさんあると思う。「北京の蝶」といって地球の片隅で起きた事は世界に同調することもある。

 国のアメリカ属国路線政策はしがらみだらけでどうにもならない。もうそんなところに躊躇しないで、ボトムアップで市民から改革実践していった方が早い。身体の新陳代謝は内側から起きる。日本の再生を考えれば首相なんかよりも今は市長や首長がとにかく重要だと思う。ぜひグリーン・ピースな人を市長にしていきたい。エコ・ビレッジを作り、近い将来市町村をまるごと持続可能都市にしたいものだ。

 そのためには、創造力とともに交流をもっと作っていく事が重要。持続可能な循環型社会に向けて素晴らしい活動をしている人がたくさんいる。僕にとってはピースメイカーのスター達だ。もっともっといろんな職業の人たちが集まっていろんな祭りを作って行くことが必要だ。サステイナブルなライフスタイルの確認、情報交換、物物交換、通貨交換など。これらは資本主義社会の不具合を修正するお祭りになる。パラダイムの変換はそのままライフスタイルの変換としても表現できる。アースデイ富山2006のテーマ「すみなおす、生きなおす」は僕の中ではそんな意味を持っている。

 アースデイなどはもっと産官学、そしてマスメディアなどが積極的に参加してこないとまだまだ教養がお粗末なだと思う。アースデイはみんなが暮らしている環境を確認していくのに絶好の場だ。環境は自然環境でもあり、社会環境でもあり、精神的環境でもある。大人も子どももこの環境を一緒に考えていく場こそが必要だ。そして現実的に近い将来にゼロ・ウェイスト(負荷をかけない、廃棄のない)でオーガニック(人材機能性の豊かさ)でストレスのない循環型環境社会を作る事が目標としてある。それをトップがだらしないから、ボトム・アップで始動しているだけのこと。市民がちゃんと学んでみんなで実現していきたい。

 日本のひとつの地方都市でこの事が実現できないという事はラブロックのシミュレイション通りに地球環境は崩壊するということだ。一旦発生した津波が引き返さない様にこの崩壊は引き返さない。
 
2004/04/21

執筆者: Oto (6:12 am)
4月18日、日曜日。アースデイ東京にてサヨコオトナラで演奏出演参加しました。

 前日、京都で僕とサヨちゃんの長年の共通の友人の結婚式があったため、サヨちゃんの娘のアリワと三人、午後3時に渋谷に着いて直接代々木のアースデイの会場に向かう。渋谷の駅前は日曜日という事もあったのだろうが超絶な人込みだった。その中に「3人の自己責任を問う!謝罪しろ!」と看板を掲げて署名をとりデモをやっている15人ほどのグループがいた。なんて有り様だ。その横には今度はレースクイーンのような格好で異星人エロヒムを信じるラエリアン・ムーヴメントの連中が私たちは宇宙人とセックスしま〜すと叫んでいる。ラエリアン・ムーヴメントは例のクローン人間を誕生させることで世界的な話題になった連中だ。なんとも凄い2つのグループと思っていたら、通りには右翼の凱旋カーがいるし、その前をピースウォークのしかも高教組の連中が歩いている。右翼の前を左翼が。これも凄いコントラストだ。なんじゃらほい。まるでバッド・トリップしているようなコントラストだ。これなにかそういう映画の撮影?と聞きたくなる。公園通りを歩いていくとピースウォークのみんなが歩いている。自衛隊は撤退しろ!のかけ声が続く。車道のセンター・ラインを警備隊が一緒に歩き、交通事故が起きないよう、乱闘がおきないように歩いている。熱い。映画『ドゥ・ザ・ライト・スィング』の冒頭のセリフを思い出した。「今日は暑い日だ。」

 会場に着き、すぐにゲルを探す。ゲルの中にアースデイjpのHPを作っている上岡さんがいたので挨拶し、綿神考の海野さん夫婦に挨拶し、しばし雑談。楽屋に行く。天空の岡野君、ビーグッドのシキタさん、ラヴリンクの松尾さん、音響の浅田さんなどなどに会い挨拶をする。市民メディアのアワプラ(Our Planet TV)の矢澤君に会ってアワプラ用のインタビューを受ける。政治表現と祭り化と音楽の効能の話をする。インタビューの最中に窪塚君がやって来た。自己紹介し、しばし話す。永らくの共通の友人がいるので話は早い。窪塚君が「とにかく楽しみながらメッセージを伝えていきましょう。」と言って楽屋へ行く。いやはや、さわやかだ。インタビューの続きをして、時間が来たので楽屋に戻り着替え準備し、そのままサヨコオトナラのライヴ。

 ステージにあがってすぐに気づいた。お客さんの雰囲気がかなりいい。いいというのはライヴがお目当てとかじゃなくて、ひとりひとりがアースデイのメッセージを理解し受けとめて、その気持ちの確かさで心がつながってリラックスしているヴァイブレイションがあった。だから客席の気に妙な威圧感がまったくないのだ。なんていい感じなんだあと感激してご機嫌になった。おかげでゆったりどっしりとしたあったかい演奏ができた。客席も座っていたお客さんが徐々に立って踊り始めた。

 サヨコオトナラが終わってダチャンボのライヴ。じゃがたら祭りにも出演してもらったトリプル・ドラムのジャム・トランス・バンドだ。勢いがあって気持ちいい。手を空に向かって広げたくなるような音楽。本来僕の方がこんな音楽をやるべきところなんだろうと思う。続いて窪塚君が登場。さらに客席前列に人がてい押し寄せてきていた。坂本龍一がトラックを提供したとあったがどれだったんだろうか?和風なものが冒頭にあったけど判明せず。だいたい教授もちゃんとこの場に来りゃあいいんだよ。トラックだけ提供なんていやらしい接し方をしていると姑息でダサく思える。しかしそんな事よりも窪塚君がちゃんとダンスホール・スタイルのDJスタイルをやろうとしている事にうれしくなった。かわいいいいメッセージをたくさん言っていた。
 Piece Of Peace。もともとひとつなんだよ。なにも固まらなくていいんだけど、無理にひとつになろうとしなくていいんだけど、もともとひとつなんだよ。そこをひとりひとりが思い出せばいいんだよ。地球といのちに感謝を感じてるメッセージだった。

 クロージング・セレモニーは岡野君のインディアン・フルートとチナ・キャッツのオハルさんの歌とおはなしの森の松尾さんの詩の朗読。
 そしてフィナーレにはガイヤシンフォニーでもお馴染みのおにぎりおかあさんの佐藤初女さんが登場。佐藤さんが楽屋に来られた時に握手してもらった。両手でおにぎりを握ってきた手で包み込むようにしっかり握手をされる。もういのちに感謝せざるを得ないかのような気持ちに自ずとなってくる強く歴史のある気が入って来る。手を離した後にもその気は長く残っている。

 ステージで佐藤さんが「世界でいろんな戦争が起きていますが、自分の子供がいのちがなくなって悲しまないお母さんはいません。今世界中のお母さんが悲しんでいます。子供達が闘わないことを望むおかあさんになってください。」と発言される。
 国分寺エクスペリエンスの「世界のおかあさん」をみんなで歌う。曲の後半に「世界のおかあさんはおんなじ気持ち」と延々リフレインする曲。僕が途中「世界のおとうさんもおんなじ気持ち」とアドリヴで始めるといつの間にかステージの男達も一緒におとうさん派になっていった。一緒にコーラスしていた窪塚君がステージ脇になにやら取りに行ったと思ったら自分の子供愛流(AIL)君を片にかついでステージ・フロントに立って観客に手を振ってアピールしていた。いい光景。佐藤初女さん、今年のアースデイのポスターのテーマ、マザー・アース、そして「世界のおかあさん」の歌がみんなひとつのつながった表現になったことにちょっと感激してしまった。佐藤初女さんがいらっしゃったのはご本人が自ら来場されたのだという。そこにスタッフも感激していた。

「世界のおかあさん」の歌詞をアースデイ東京のHPより転載します。
http://www.earthday-tokyo.org/2004/mothers.html
を見れば音も聴けます。
世界のおかあさん
詩・曲/国分寺エクスペリエンス

はじまりは、ありふれた恋 ひとりの男と愛し合ったこと、
いつしか腹がふくれて なんだかとても産みたくなる。
産んだならば、乳を飲ます 乳を飲ませば 愛したくなる

よそよそしかった世界と 分かり合える道ができる
いのちの歴史を繋いできた 愛のエネルギー

原始人のママも おんなじ気持ち
にくみあった彼女も おんなじ気持ち

OhMyBaby おまえを 抱きしめて
湧き上がる 湧き上がる この気持ちはなに
OhOhMyBaby 輝きを増しながら 
その手のひらで 未来をつかみとれ Yeh

パパが誰かを殺してる間に 一つのいのちが うまれてる
革命の嵐の中で 喜びのいのちが うまれてる
食べるもののない砂漠の中で 祝福もなしに うまれてる
祖国を無くした 旅の中で うまれてる

テレビの中で 見知らぬママが 流した涙が こんなに痛い
アフガンのママも おんなじ気持ち
パレスチナのママも おんなじ気持ち
イラクのママも おんなじ気持ち
アメリカのママも おんなじ気持ち
(Chorus)
世界のお母さんは おんなじ気持ち
世界のお母さんは おんなじ気持ち
世界のお母さんは おんなじ気持ち
世界のお母さんは おんなじ気持ち
(Chorus)
世界のお母さんは おんなじ気持ち
世界のお母さんは おんなじ気持ち
世界のお母さんは おんなじ気持ち
世界のお母さんは おんなじ気持ち

(国名は時宜に応じて差し替え。)
日本や北朝鮮や他のいろいろな国の名前を入れて、
みんなでコーラスしよう!。


2004/04/21

執筆者: Oto (5:56 am)
 14日、アースデイ武蔵野前夜祭の討論会に参加していた桃色ゲリラ。僕の右となりが増山麗奈さん。本職は画家である。当日も油彩の妊婦の自画像をステージ・バックに展示されていた。桃色ゲリラは全部で何人いると聞くと5、60人だと言う。そんなに?ピンク色のものを身につけたらもう桃色ゲリラだという。まるで渋さ知らズのデモ・ヴァージョンのような感じだ。というわけで僕もテーブルの上にあったピンクのマフラーを首に巻いてみた。桃色ゲリラはこの出で立ちで大使館前、首相官邸前、渋谷駅前、ピースウォークなどなどいろんな場所に出現してデモ・メッセージを放つ。ジェスチャーをつけて「イラクから自衛隊は撤退しろ〜」と桃色パンチを飛ばすのです。傑作な人たちです。イラクでアート交流もしているのです。平和のためなら女の武器(ヌード)も使ったってかまわないというハードコアなメッセージには拍手してしまいました。
 団体系ではなく個人行動のネットワークとしての平和運動がすでに始まっているんだよと鈴木さんと塩見さんと客席をさとす発言が爽快でした。しかもアート性を重視することによってより人びとにメッセージを知って欲しいんだという方針にも賛成。ハードコアなメッセージをポップなキャラに包んでアピールしていく様は面白いです。
 一昨日のCXの深夜、イラクでの人質に関する報道特番があった。ビーグッド・カフェのメンバーが中心になって渋谷駅前でやっていた緊急デモの様子が映っていた。そこに桃色ゲリラもいた。僕もデモ・カーの上で演奏するはずだったのだが、PAの問題もあり中止になっていたのだ。

http://www.gameni.org/momoirogerira/index.html

2004/04/21

執筆者: Oto (5:20 am)
 14日、アースデイ武蔵野前夜祭ではショウジョノトモというグラフィティ・アーティストに出会った。登校拒否やセイフ・セックスなどいろんな問題をテーマにした作品を作っている。グラフィティにはもともとこういう要素があったのだ。イラストひとつに実に圧縮された物語がある。彼女もまたピース・クリエイターだと思う。帰りにスカイウォーカーと書かれたグラフィティのTシャツを1枚プレゼントしてもらった。どこかのイベントでまた一緒になりたいと思う。

http://www.pornoinvaders.com/

(1) 2 »