今年のアースデイとやまは、昨年の生物多様性連続講座を引き継いで、5回の「アースデイ・フォーラム」を行ってきました。その第6回目として、NPO法人立山自然保護ネットワークとの共催で、「自然を測り、自然を守る−僕らは毎年『森林年』」を実施します。立山で行ってきた外来植物除去作業の報告や樹木の年輪についての講演があります。みなさん、是非お待ちしています。
★ 日時 12月10日(土) 13:00〜16:00
★ 会場 富山県民会館601号室
★ 参加費 無料 ★申込み 不要
★内容(順不同)
1.「この山を この自然を 次代に引き継ぐために!−外来植物除去作業の報告など」
講演者:増田 準三 氏(NPO法人立山自然保護ネットワーク理事)
8月にフォーラムの一環としても行った立山黒部アルペンルート沿線外来植物除去作業などの、
立山自然保護ネットワークの活動をご紹介します。
2.「樹木年輪が語る過去の環境」
講演者:加藤 輝隆 氏(NPO法人立山自然保護ネットワーク理事/横浜薬科大学准教授)
樹木年輪から過去の大気汚染状況や地球温暖化が見えてきます。「ブナが太ると熊は痩せ
る!」、「熊の好みはバスト2メートル」、「道路工事で弱ったオオシラビソ」、「年輪幅が広い
のは南?」。立山の樹木断面の円盤などから謎を探りましょう。
<参考> アースデイとやま2011「アースデイ・フォーラム」実施一覧
1.「東坂下から見えてくる、山里の暮らしと開発の狭間」
(3月29日18:30〜21:00、フォルツァ総曲輪、講師:中川岳志氏、長井幸雄氏)
2.「みんなのトークの森」
(5月29日13:00〜15:30、富山市ファミリーパーク、
講師:久里徳泰氏、池田通則氏、津田利雄氏、竹平政男氏)
3. 「ロールプレイしながら考えよう 森が激減したフィリピンが抱える問題と私たち」
(8月11日、13:00〜15:30、富山大学五福キャンパス黒田講堂1階会議室、講師:三宅可倫氏)4.「立山黒部アルペンルート沿線外来植物除去作業」(NPO法人立山自然保護ネットワークと共催)
(9月11日、25日、9:00〜15:00、立山黒部アルペンルート沿線)
5.「映画とトークの集い 『幸せの経済学』」(富山大学生活協同組合と共催)
(11月6日、13:00〜16:00、富山大学五福キャンパスC11番教室、講師:辻 伸一氏)